B-4, C-2, C-3. Story Making Group(SMG)

災害臨床プログラム ワークショップ【DCP】
アゴラ ワークショップ

Story Making Group(SMG)
―震災を体験した自分の物語を紡ぎ、他者の物語と出会う―

リーダー:
  中村 麻耶(PAS心理教育研究所)
  花井 俊紀(PAS心理教育研究所)
  足立 智昭(宮城学院女子大学 教授)
  西浦 和樹(宮城学院女子大学 教授)
  ジュディス・デイビス(Performance Development Associates 代表)

時間:前半9:30〜11:30、後半14:30〜17:30
     (午前・午後 2 回開催:片方の参加、2 回の参加、どちらも可能です。) 
   英語グループ:14:30〜17:30 (英語グループのチラシはこちら

言語:B-4, C-2:日本語、C-3:英語(通訳はつきません)   参加対象者:専門家・一般市民

 

<ワークショップ紹介>

人は一人ひとり、心の中に物語を持っています。自分自身の人生の物語です。

Story Making Group (通称: SMG) は、作家になり切って「物語作り」をする活動を通して、自分の物語、自分の心の世界を表現し、それに触れ、出会い、そして自分の心の中にある新しい活力を取り戻すプログラムです。

震災から1年以上が経ちました。毎日を乗り越えるために、自分の気持ちや体験、記憶に触れない方が力を使いやすいことがあったと思います。その一方で、なにか気になったり、置き去りにしてきている感覚はありませんか? ある場所を避けてしまう、あることを聞くだけで涙が出てきてしまうことはありませんか?

震災は、私達それぞれの人生の物語の途中で起きた出来事です。それぞれの物語の中で震災の意味や大きさは違うものですし、比べられるものではありません。ですが、それを語ることを遠慮したり、気にしないようにして、物語を途中でとめてしまっていませんか?

一人ひとりの大切な物語を共に取り戻しましょう。ずっと触れなかったものに触れることは、最初は怖いものです。SMGには、その怖さを和らげ、安全に触れられる工夫が盛り込まれています。中村、花井、足立、西浦のSMGチームが一緒に取り組みます。午後には、SMGを一緒にやりたいとアメリカからいらっしゃるジュディス・デイビス先生と英語のSMGも行います。