大会フォーラム(一般公開)

「地震、津波、原子力問題の状況に我々の専門性が寄与できることは何か」

   司会:
    セス・アロンソン(ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所 ファカルティ)
    西川昌弘(国際基督教大学大学院 准教授)

   パネリスト:
    田野井慶太朗(東京大学大学院農学生命科学研究科
           放射性同位元素施設 放射線植物生理学研究室 准教授)
      「放射性セシウムの農産物への影響」

    足立智昭(宮城学院女子大学 教授)
      「子どもに見る震災の影響」

   指定討論者:
    鹿島晴雄(国際医療福祉大学保健医療学部 教授)

言語:日本語・英語(通訳がつきます)

<内容紹介>

大会フォーラムでは、まず、福島で放射能の農作物の影響を研究している田野井先生、東北の子どもの心の傷の予防や発達を助け、そして親御さんの支援を行っている足立先生から、東日本大震災後から地道に継続してなされている活動の成果や、そこでの経験を語っていただきます。そして、長年の精神科治療経験と脳神経科学の立場からの鹿島先生の議論も交え、今、そしてこれからの震災の現状と課題を、参加者それぞれの立場で、発言し、考え、感じ、確認していく全員参加のフォーラムを開催します。