大会副会長プロフィール:IADP2013

セス・アロンソン, Psy.D., CGP, FAGPA

9.11における子どもや青年のPTSD対処の指揮をとる。代表的な著書 ”Group Treatment of Adolescents in Context”(Saul Scheidlinger、Fady Hajalと編著)ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所(ニューヨーク)ファカルティ/トレーニング・スーパーバイジング・アナリスト、マンハッタン精神分析研究所ファカルティ・スーパーバイザー、ノースウェスト精神分析センター(シアトル・ポートランド)ファカルティ、ロングアイランド大学客員教授。