A-2. 心的外傷をもつ青年との治療的作業

災害臨床プログラム ワークショップ【DCP】
アゴラ ワークショップ

心的外傷をもつ青年との治療的作業

トレーナー:
  セス・アロンソン(ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所)

時間:9:30〜11:30、14:30〜17:30

言語:英語(通訳はつきません)   参加対象者:専門家・一般市民 

 

<ワークショップ紹介>

このワークショップでは、心的外傷をもつ青年との作業に焦点を当てます。青年期は複雑な発達段階にあると言えます。この発達段階では、様々な事柄についての交渉に取り組むことになります。青年期と働く専門家は、青年期が発達課題を克服するのを促したり交渉したりする一方で、彼らが心的外傷の経験について取り組むことを助けるという、とても手ごわい問題に直面します。このワークショップの参加者は、青年たちが抱える心的外傷の症状、例えばフラッシュバックにおける心的外傷の再体験、解離による回避、不眠や集中力の低下などに見られる過覚醒を識別することを学びます。また、転移と逆転移の問題についてもディスカッションし、この一群への治療的な介入とグループでの作業による効果についても話し合います。