ランチタイム座談会

「災害と精神分析:見えない世界からの解放」

   話題提供者:
    吉松 和哉 (式場病院 特別診療顧問)

    メンバー :
     セス・アロンソン(ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所 ファカルティ)
                 ボニー・ビュークリ(国際集団精神療法・集団過程学会 理事)
     ラルフ・モーラ(アメリカ海兵隊岩国航空基地 岩国診療所(BHC)心理士)
     モートン・キッセン(アデルファイ大学ダーナー高等心理学研究所 教授)
     ジュディス・デイビス (Performance Development Associates 代表) 

   司会:
     小谷 英文(国際基督教大学 教授)

 言語:日本語・英語(通訳がつきます)

<内容紹介>

見えないものを見えるものにどう出来るのだろうか?

精神分析家として、あるいは力動的心理療法家としての我々の専門性は、正にここにある。未曾有の大震災は人々に途方もない見えない問題をもたらしている。甘えの心理力動分析は、見えない心の世界に至る道を切り開くことが出来る。「災害と精神分析、そこに展開する精神分析的仕事」を語ろう。見えない世界に光を当てる我々の仕事をひも解く採火を、吉松和哉先生にお願いした。チェアは、大会会長が務める。